わたしの小さい頃からのクルマ環境を紹介します。

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トヨタの3方開き平ボディ(昭和30年前後)
デフがセンターで割れるタイプでした。
 

同じトヨタですが、
左の7年後の型で、ディーゼルのダンプです。


ラジエータグリルの違いは見ての通りですが、デフ・リヤアクスルは一体型になっています。
 


日野
のダンプ
と母親です。 


いすゞ
のバス。

鹿島建設の労働者輸送用でした
 

これはDATSUNダットサン)ブルーバード310です。

自分としては日産ブルーバード510SSSが世に出て、魅力的だったと回想しています。


これが親に買ってもらった、初めての自分のクルマです。
ホンダCL90(新車)です。
この後、自分で買った中古のCB350エクスポートに、2年乗っていたのですが、写真がみつかりません。

中古で購入、2年乗った

三菱 ギャラン4ドアセダン
独身時代ですからよく走りました。
イイ写真が残ってないのが残念
S48〜50



トヨタ カローラ

ハードトップ 
新車で3年乗りましたが、トヨタを嫌いにさせたクルマでした。  
S50〜53


日産 グロリア

4ドアセダン(中古) 

3年乗った後エンジン

が壊れてしまいました。

S53〜56


直列6気筒2000ccは非力で、リッター5〜6キロといったところだったでしょうか。

サイドミラーはワイヤーリモコン、トランクはエアープッシュのリモコンでした。

いすゞ ジェミニ・ゴールド(新車)
1800ccディーゼルは燃費がよく、7年間11万キロ乗りました。
欠点は2年目からボディにクサリが出始めたことです。

S56〜63  
日本フォード 
スペクトロン
(新車)
マツダ・ボンゴの兄弟車
これもディーゼルで、よく走りました。
10年12万キロ乗ってECR33(上段写真のおぼっちゃま用)の下取り車となりました。

S63〜H10

アメリカ・トヨタ    アバロン
3リッターV6・FFはNAですがよく走ります。燃費もリッター8〜10キロでした。通勤用に8万2千キロ乗りました。 

日本ではウィンダムに押されてあまり人気が出ませんでしたが、室内の広さはセルシオ以上で、雪道にも強くよくできたクルマでした。
H10〜13

ECR33・ 2.5L ターボ
   

スカイライン・クーペ
           (ムスコ用)

    ↑8877 2号&1号
RVR(H13〜14)は好きなクルマでしたがDodgeと入れ替えるため半年で売ってしまいました。
 
NismoマスクになったSkyline ↓

↑8877 3号&1号
Dodge(H14〜20)ではよく旅行に行きました。
グロリア・アルティマはスポーツグリルに!(H13〜20)

↓初めてのHONDAです
キャロルはライフの下取りに
我が家で唯一の
レギュラー仕様車
       キャロル
     (ヨメさん用)

H14〜


マツダ・トリビュート GL−X
V6 3L 4WD
 
Skylineは消える運命に・・・