ヤフオクで”ビークロス”と検索をかけて見つけたサイドマーカーレンズ・・・
とてもじゃないがビークロス用では無い! 取付金具が邪魔で純正を除けた穴には入らない。
金具を撤去し両面テープで貼ることに・・・しかし、穴が丸いので左右はいいが上下は穴が丸見え。
穴隠しに黒のカーボンシートを丸く切り抜き、穴を塞いでマーカーレンズを取り付けた。
不具合が出たら簡単に元に戻せる。LEDは3連でそれぞれが前・正面・後ろを向いている。
マフラーカッターが付いていなかったので、ネットで探すが排気管外径76oに適合するのはなかなか見つからない。
内径76oというのがアマゾンで見つかったが、そのまま取付というわけにはいかない。
2・6・10時位置に取付金具があって、このままだと外径65oが精いっぱいだろう。
金具を取り除いてみたがボルト取付のネジ山が内側に出ているので当たってしまう。1o程度は余裕がありそうなので2・10時のネジ山は削り取った。これで何とか挿せたので6時の位置だけボルトで締めた。
しかし、これでは走行中に振動で緩み落ちてしまう可能性があるので、10時の位置は排気管に4oのドリルで穴を開けステンレスのタッピングビスで締めた。2時の位置はそのままにしておくがしばらくしてネジが緩むようであったらこの位置もタッピングビスで止める予定。
令和2年4月
スペアタイヤハウスカバーに傷がついていたのでパテ埋めのあとグレー塗装、つまみはベージュ塗装。 → → →
カーゴ室が狭いし、BOXの上に荷物を置くとBOXを開けるたびに荷物をかわす必要があるため(左) スチール棚を置いた(中) 走行時は(右)
↓ ↓ ↓
ビークロスはスペアタイヤハウジングのため後方視界が悪いのは仕方がない。 あのルックスが好きなのだから・・・
← リヤドアのフィルムを剥いで、メッシュにして・・・
カーテンを着けて外からも内からも全く見えないようにした →
しかし後方がサイドミラーでしか見えないのは不安。
(ナビでバック連動とSW切り替えによる後方画面は見えるがナビと同時使用はできない)
そこで
今までフロントカメラだけのドライブレコーダーを使っていたが、前後カメラ式ルームミラー型ドライブレコーダーにしてみた。
AZDOMEという中華製だが画像も良くGPS付きで速度・位置情報が記録され時刻も狂わない。(問題は耐久性だろう)
←リヤ画像はちゃんと鏡面になっている。 ↑リヤカメラはスポイラーに取付 ↑画面スワイプでフロント画像になる。
← デイライト
エンジン・オンでデイライト点灯
スモール・ヘッドライトが点灯すると
デイライト消灯
エアクリーナーをスポーツタイプに交換してみた。 純正は大型でヘッドライト・バルブ交換時には外さないとできなかったが、これだと楽々交換できる。 エアクリーナー →
流れるウインカー
内装の側板は薄いグレイの樹脂製だが気になる汚れがあったのでリヤとサイドポケットの蓋部分はグレイに、大きい側板はダークブラウンに塗装してみた。